
こんにちは、Ryoma(リョーマ)です!
さて、今回はマインドのお話です。
これまでの記事でも度々出てきていますが、
恋愛では女の子より自分の方が格上の存在であり続けることが必要不可欠です。
そのために、
- 舐められないくらいのスト値・ノンバを身につけましょう
- 男としてのカッコいいマインドを習得しましょう
- 適切なコミュニケーション術を学びましょう
ということでこのブログを運営しているのですが…
いざ実際、多くの男性が本物の美女を目の当たりにすると、
「緊張して何も話せない…」
「嫌われたくなくて踏み込めない…」
と、急にコミュ障になってしまうことが多くあります。
これはそもそものマインドが出来上がっていないせい。
恋愛のみならず、すべてのことは最終的には
”マインド”が解決します。
今回は女子、特に美女と対面した時のために
身につけておきたいマインドを3つに絞って解説いたします!
■「嫌われたくない」は自信のなさの表れ
美女にビビる、緊張することの本質的な原因は
「自信のなさ」です。
自分に自信がないから美女にアタックできない、
「嫌われたくない」と無難な会話しかできない、
これでは非モテを抜け出すことができません。
やはり自信があるかないか、これが何よりも大切なのです。
最初はまず根拠がなくてもいいので、
自信がある男を演じましょう。
ただ、本物の美女の前では「根拠なき自信」は見破られてしまうことがあります。
やはり「根拠なき自信」は「本物の自信」には構いません。
このブログを読んで頂いている読者様には、
この「本物の自信」を最終的には身につけて頂きたいです。
この「本物の自信」を身につける方法はただ一つ。
「自分との約束を破らない」ことです。
毎日本を読むや筋トレをするなど。
淡々と自分で決めたことを言い訳せずにやり、己を律し続けられること。
これが気がついたころには、将来自分を支える大きな自信となります。
自分との約束は破らない、このマインドは忘れずにいたいものです。
■女の子も人間である
女の子を目の前にしてビビってしまうことの背景には、
「女の子をやたら勝手に神格化しすぎ」というパターンもあります。
- あの子は天使みたいな子だ
- あの子がそんなことするはずがない
- あの子はいつもかわいい
とか、まるで女神のような認識を持っていたりします。
当たり前の話ではあるのですが、女の子も人間です。
いびきもするし、屁もするし、う〇こもします。
しかも一日に何回も、です。
すっぴんの顔なんてほぼクリーチャーです。
寝起きの口なんて臭すぎてやばいです。
そして何より、普通に性格が悪いです。
すぐ裏切りますし、腹黒です。
「いや、あの子に限ってそんなことはない!」
なんてことはないです。
すべての女子が例外なく臭いし、クリーチャーだし、性悪です。
そんな生き物に気を遣う必要なくないですか?
■女の子は全員俺の妹
「女の子も人間」ということを踏まえたうえで、
「すべての女の子は俺の妹である」という気持ちで接しましょう。
そもそも媚びてしまう、ビビってしまう理由は
先ほども言った通り「嫌われたくない」という逃げから来るものです。
これは「好かれたい」という気持ちの裏返しなわけですが、
これが家族、特に妹が相手だったらどうでしょう。
僕には実際の妹はいませんが、
家族の前では少なくとも「好かれたい!」という気持ちは和らぐはずです。
なので僕は
「すべての女の子は妹」
だと思って接しています。
少し手のかかる妹。
そうすれば自然と自分の方が格上の存在となり、結果的に女の子から頼られます。
とにかく、親や兄弟など、家族と接している感覚で女の子と話すようにしましょう。
■愛の対義語は無関心
いかがでしたでしょうか。
女の子と喋るとどうしても媚びてしまう、と悩んでいる方は非常に多いです。
そんな方は
- 根拠ある自信を持つ
- 女の子も我々と同じ人間である
- 家族、特に妹だと思って接する
この3つのマインドを意識してみてください。
女の子に対して減点を回避しようとするから媚びの姿勢が生まれるのです。
女の子には正直嫌われてもいいです。
嫌われるというのは
「少なからず相手の感情を動かすことができた」ということなので、
成功に近づいている証拠です。
最も怖いのは何とも思われていない、無関心の状態です。
マザーテレサ曰く「愛の対義語は無関心」。
嫌われるくらいが丁度いいのです。
美女ほどガンガン攻めまくって、恋愛強者に這い上がりましょう!!