
こんにちは、Ryoma(リョーマ)です!
さて、今回は超絶禁断のテクニックを共有しようと思います。
そのテクニックとは、ズバリ!
「女子を沼らせるメゾッド」です。
惚れさせる、ではなく「沼らせる」です。
つまり、生半可の関係ではなく
「あなたなしでは生きていけない」
と思わせるテクニックです。
この沼らせる方法は、僕がホスト時代に学んだ内容です。
つまり、ホストがやっているやり方ですので、効果はバツグンかと。
今記事をお読み頂くと、
- 女の子を自分に依存させることができる
- 女の子を洗脳し、自分に貢がせることができる
- 「自分以外の男は眼中にない」くらいの関係性を築くことができる
まさに悪魔的手法です。
是非心してお読みください…。
(さらに最後にはプレゼントも用意しています)
■好意のギャップを作る
まず必要なのは、
自分と相手の間に好意のギャップを作ることです。
目安としては、最終的に
相手80:自分20
くらいの好意バランスに保てると良いです。
具体的にはこんな感じです。
①まずはこちらから好意を示す
「好き」という気持ちを相手に示します。
普通に口説くことで、相手に男として認識させます。
②相手の食いつきを上げる
相手からの好意を上げていく作業です。
デートしたり、決まった時間に電話したり、
いろんな思い出を作る、自分のいろんな一面を見せるなど。
③相手が食いついてきたら少し引く
相手の好意レベルが上がったタイミングで少し引きます。
電話やLINEの頻度を減らす、デートの回数を減らすなど。
④多少の忙しさと女の影を匂わす
開示ではなく、あくまで匂わせることが重要です。
これで双方の好意の量に差が生まれ、沼らせやすくなります。
人間の心理として、
「人は手に入らないことよりも失うことの方に不安や恐怖を抱く」
ものです。
従って我々は普段、
新しいものを手に入れることよりも
”既存のものを失うことを防ぐために”お金を使っているのです。
そのため、序盤でできるだけ相手の食いつきを上げ、そこからいきなり一歩下がることで
「どっかに行っちゃうかもしれない」
「誰かのものになっちゃうかもしれない」
と意図的に不安にさせることができるのです。
そうすると、こちらの要求は何でも通りやすくなります。
これで沼らせの第一段階は終了です。
■相手のマインドシェアを奪う
「②相手の食いつきを上げる」フェーズで意識して頂きたいのが、
相手のマインドシェアをできるだけ奪う
ことです。
もっとわかりやすく言えば、
「四六時中自分のことを考えさせるようにする」
ということですね。
例えば、
- 自分との思い出のモノを相手の部屋に置く
- 自分の香水の匂いと同じ匂いのモノを相手にあげる
- 相手の待ち受けを自分とのツーショットの画像にさせる
- 自分の好きな曲を着信音にさせる
などなど。
できる限り自分のことを思い出させる工夫をしましょう。
そうすることで自分という存在が相手の日常に溶け込み、
失うときの恐怖や不安を一層大きくさせることができます。
また、マインドシェアの奪い方として、
「相手の感情を大きく揺さぶる」
という方法もあります。
喜怒哀楽、すべての感情を女の子に与える。
なのでたまには怒らせたり、悲しませることも効果的です。
感情をジェットコースターのように揺さぶることを意識してみてください。
■相手にコストをかけさせる
恋愛や人間心理を勉強している人であれば、
「サンクコスト理論」を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
これはズバリ、
「コスト(労力、時間、お金など)を多くかけたものは簡単に手放せなくなる」
という心理効果です。
つまり、恋愛においては、
相手にコストを多くかけさせた方が有利
ということになります。
つまるところ、恋愛はいかに相手に多くコストをかけさせるかのゲームであり、
これが上手な人がモテているだけなのです。
※ちなみにホストの世界では、
お客さんになりそうな相手に煙草を奢らせるところから始まります。
煙草→ご飯→服→シャンパン
というように徐々に相手にかけさせるコストを上げていくのがホストの常套手段です。
相手を沼らせたいのであれば、
こちらはなるべく労力をかけず、相手に積極的に労力をかけさせましょう。
例えば、
- 相手に迎えに来させる
- 相手にデート代、ホテル代を奢らせる
- 相手にプレゼントさせる
などなど。
よって、沼らせるのが上手い男性はクズ男が多いのです。
それとは対照的に、9割の男性が女性にいつも優しく、
女性に尽くすタイプばかりなので逆に女性に沼ってしまうのです。
逆をすればいいだけ。
そう思えば、沼らせるのがいかに簡単かおわかりいただけますでしょうか。
■相手に約束を破らせる
さらに相手をガッチガチに固めたいのであれば、
相手に積極的に約束を破らせましょう。
例えばデートの待ち合わせをわざと早めの時間にします。
そして自分は時間通りに来て、相手は遅刻してくる。
そこで相手に罪悪感を植え付けます。
ポイントは約束を破った際に怒鳴ったりするのではなく、
「約束を破られて悲しい。俺って君にとってそれくらいの存在だったんだね。」
とがっかり感を出すこと。
すると相手の中に、
「嫌われたくない、挽回したい」
という思いが芽生え、こちらの要求が通りやすくなるのです。
わざと相手が破るであろう約束をするのがポイントです。
このテクニックを使うと、常にこちらが有利の立場に持っていけます。
■沼らせは実は簡単
以上が相手に沼らせるメゾッドとなります。
まとめると、
- 相手の好意を上げてから引く
- 相手のマインドシェアを奪う
- 相手にコストをかけさせる
- 相手に約束を破らせる
って感じですかね。
ここまで読んで頂ければわかると思いますが、相
手を沼らせることはこれらのことをやればいいだけで、実は簡単です。
僕は、人間には根本的に何かに沼りたい、依存したいという性質があると思っています。
じゃないと宗教がここまで世界中に広まらないですよね。
この沼らせメゾッドは、この人間の持つ性質を刺激するだけ。
なので誰にでも当てはめやすいと思います。
あ、もちろん、このメゾッドは悪用厳禁でお願い致します。
あくまで健全に、お使いくださいね!
■どうせ沼らせるなら可愛い子が良い!
最後に、今回は「沼らせるテクニック」をご紹介しましたが、
どうせ沼らせるならやっぱり可愛い子が良いですよね。
そこで!
ここまでお読み頂いた読者の方に、
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