
どうもこんにちは、motesable(もてサブレ)です!
さて、今回はちょっとした㊙テクニックを皆さんに共有したいと思います!
それはズバリ!
「女性を落とすときに知っておきたい最新心理学」
で御座います!
心理学といえば、某Daigoさんのイメージがあったりしますが、
対女性の恋愛において、モテるための心理学を学んでおくことは結構重要です。
僕もこの心理学を知っておいたことによって
助けられた場面はいくつもあります。(笑)
というのも、実は私motesable、
大学時代は心理学を専攻していた生粋の心理学マニア!!
特に当時女の子にモテたかった僕は必死で勉強しました…!
(懐かしい)
今回はそんなモテるための心理テクニックを厳選して
5つ
ご紹介致します。
是非最後までお読み頂けますと幸いです!
■定番中の定番!「ザイアンス効果」
まず一番最初に紹介したいのは「ザイアンス効果」。
恋愛心理学を少しでも勉強した人にはお馴染みなのではないでしょうか!?
この「ザイアンス効果」、別名を「単純接触効果」と言います。
これはその名の通り、
最初は興味がなかった物事でも、何度も接していくうちに好きになっていく
という心理現象です。
もっと言えば、好きになるのに必要なのは接触した回数ということ。
なので、例えば1週間で7時間同じ女の子と会うのであれば
1日に7時間ぶっ通して会うよりも、
1日1時間ずつ毎日会う方が好感度が高いです。
とにかく「接触する回数」を意識して女の子と接すること。
それだけで他の男たちと簡単に差別化できるのでおススメです。
この「ザイアンス効果」の恋愛での使い方として、
- 気になる女の子には毎日ちょっとだけでも話しかける
- LINEはマメに返す
- マッチングアプリでは即レス
などがあります。
■悪用するな!「返報性の原理」
続いては「返報性の原理」。
こちらも多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
この「返報性の原理」は、
人は他人から好意や恩を感じると、同じだけお返ししようという心理が働いてしまう
という心理現象です。
「人からもらった好意に応えなければ…」
と考えてしまうのが返報性の原理なんですね。
これを利用して、相手にうっすら好意を匂わせることで
逆に相手から自分への好意を膨らませることができます。
- 気になる女の子と話すときは積極的に笑顔で接する
- さりげなくボディタッチする
- 「めっちゃタイプ」とあらかじめ伝えておく
以上のように、好きという態度を示し続ければゲットできる確率が高くなります。
ただし、注意点としては決して媚びるような優しさは使わないこと。
媚びてしまったらそこで試合終了ですよ。
■恋愛では焦らせ!「ツァイガルニク効果」
3つ目にご紹介するのは「ツァイガルニク効果」。
こちらは
人は達成した課題よりも、達成されなかったことや中断されたことの方が印象に残りやすい
という心理現象です。
いわゆる「続きが気になる!」状態にさせるということですね。
皆さんも、中途半端にしてある課題やクライマックス前の漫画など、
途中まで進んだものが急に気になってしまうことってありませんか?
そう、これが「ツァイガルニク効果」です。
これを恋愛で応用するには、とにかく
「二人が盛り上がったところで急に会話を切り上げる」
ことを意識しましょう。
具体的には
- 電話で盛り上がったタイミングで電話を切る
- デートで盛り上がったタイミングで店を出てホテルに誘う
など。
恋愛は焦らしがとにかく効果的なのですね!
■デートの日にち決めは「ダブルバインド」で!
4つ目は「ダブルバインド」です。
これは僕自身が恋愛や仕事で今だに使っているテクニックで、
2択で質問されたら、どちらか一つを選択してしまう
という心理現象です。
例えば、女の子をデートに誘うときには
「今度遊びに行こ!」よりも、
「土曜日と日曜日空いてるんだけどどっちか遊びに行こ!」
と誘った方が成功率が高いということです!
更に攻めた使い方をすれば、
「ホテル行こ!」よりも、
「この後家とホテルならどっちがいい?」
と誘った方が成功しやすいということですね。
僕はこのテクニックを使って、
仕事でも人に指示を出すときにはあえて2択を選ばせています。
そうすると確かに相手はどちらかを選んでくれるからです。
しかも、ダブルバインドもそうなのですが、
この「自分でどちらかを選んだ」という事実がとても大切です。
その理由は「認知的不協和理論」にあります。
■あえて決めさせる「認知的不協和理論」
最後にご紹介するのは「認知的不協和理論」。
これは
自分の中に矛盾した考えがあると人は不快感を感じ、矛盾しないように認識を変えてしまう
という心理現象です。
例えば、「女の子は抱かれた男を好きになる」という言説がありますよね。
これは紐解けば女の子が「その男が好きだから抱かれる」のではなく、
「抱かれたからその男のことが好きになる」のです。
そのメカニズムを解説すると、
・好きでもない男に抱かれる
↓
・本来は「相手が好きだから抱かれる」のであって、「好きでもないのに抱かれる」ことは矛盾していること
↓
・しかし、「抱かれた」という事実は変わらない
↓
・自分の中で矛盾しないよう、「抱かれたってことは、実は私この人のこと好きだったんだ」
と後から認識を変える
という流れなのです。
この「認知的不協和理論」は非常に応用の幅が広いです。
例えば、先程のダブルバインドと組み合わせて、
相手に2択の質問をしてどちらかを選ばせる
⇒たとえその選択が相手にとって不本意なモノであっても、「自分で選んだ」という事実から認知的不協和が起こり、相手の中で納得感が出る
このように「相手に2択で選ばせる」ことはダブルバインド、認知的不協和の2つの観点から
相手をコントロールするのにとても有用です。
これを使えば女の子に貢がせることも可能です。
あ、もちろん悪用厳禁でお願いしますね。(笑)
■心理テクニックを駆使して女の子を落とせ!
以上、今回は5つの心理テクニックをご紹介致しました。
①ザイアンス効果
②返報性の原理
③ツァイガルニク効果
④ダブルバインド
⑤認知的不協和理論
どれも応用次第で女の子を簡単に落とすことができる、魔法のような心理効果になります。
ただし、これらは勿論使う人あってこそ。
その人の見た目やノンバが伴って初めて効果を発揮します。
※詳しくはコチラの記事から
大事なのは「心理テクニックに頼りすぎないこと」。
しっかりと自分自身の価値を高めたうえで、
ここぞというタイミングで使いましょう!
きっとこのブログ記事がいつかあなたを助けてくれるはずです。
今回紹介した5つの他にも、恋愛で使える心理テクニックがたくさんありますので
今後ご紹介していきたいと思います!
次の記事もぜひお楽しみに!