
こんにちは、motesable(もてサブレ)です!
さて、本日はモテに関する本質的な話ではなく
小手先のフレーズをガンガン公開していこうと思います。
それも、今記事のフレーズをそのまま覚えるだけで
抱ける確率が必ず上がること間違いなしのテクニックです!
今回紹介するのは
「女性からのクソテスト」への答え方になります。
この「クソテスト」とはズバリ…
「この男に今夜抱かれても良いか?」を確かめるためだけの
女性からの質問のことです。
皆さんは女の子とめっちゃいい雰囲気になっていても、
「私のことどう思ってる?」とか
「どうせヤリたいだけでしょ?」とか
クソみたいな質問をされたことありませんか?
そう、それが「クソテスト」です!
S〇Xまであと一歩…というところで
このクソテストに答えられなければ失格、
今までの会話やテクニックがすべて水の泡です。
そこで今回は!
そんなクソテストへの回答マニュアルをご用意いたしました!
是非最後までお読みください。
※同じクソ要素として「グダ」があります。
その崩し方をまとめた記事もありますので是非セットでお読みください。
■そもそも何故「クソテスト」が生まれるのか?
そもそも何故「クソテスト」なんてものが存在するのでしょうか?
それは女性特有の「建前」が存在するからです。
女性が建前をいうのはもはや定番。
いや、建前しか言わないといっても過言ではありません。
女性は自分が悪者になったり、自分の価値が下げられることを非常に嫌います。
そんな自分自身の世間体を保つために、たとえどんなにいい雰囲気でも
「クソテスト」を発してしまうのです。
また、女性は「常に私が特別でありたい」とも思っています。
私がヒエラルキーのトップ、運命の王子様が私だけに恋して迎えに来てくれる
と本気で思っています。
この、
- 建前前提で生きている
- 常に特別に扱われたいと思っている
女性の性質が、「クソテスト」を生んでいるのですね。
ということは、この女性の性質を心得て考えていけば、
「クソテスト」に突破することは決して難しくありません。
今回は数多あるクソテストの中でも
「特に頻出のクソテスト」への答え方を紹介して参ります。
細かい部分は自分なりにアレンジして使ってみてください!
■頻出①「私のことどう思ってる?」
このクソテストはかなり頻出です。
このクソテストには、
「軽い女に見られたくない」
「ヤリ捨てされたくない」
という気持ちが裏にあるので特別感を持たせてあげましょう。
Q:「私のことどう思ってる?」
OK例
- 「めっちゃいい子だなって思うよ。じゃないと誘わないし。」
- 「めっちゃタイプだし、可愛いなって思う。こんなにお喋りしても楽しい子、他にいないし。」
NG例
- 「遊び相手かな。」
- 「よくわからん。」
- 「可愛いなって感じ。」
■頻出②「チャラくない?結構遊んでるでしょ?」
これも非常によく出てきます。
チャラいヤツに遊ばれたくないけど、
チャラいくらいモテる男が好き…。
そんな絶妙な乙女心が隠されていますね。(笑)
このクソテストの正解は
「昔は遊んでたけど今はほんとにいいと思った子しか誘わない」
というスタンスです。
Q:「チャラくない?結構遊んでるでしょ?」
OK例
- 「正直遊んでた時期もあったけど、最近そういうの全然ないかな。いまはそれよりもホントにいいと思った子と一緒にいたいから。」
NG例
- 「え!?チャラくないよ。」
- 「うん、結構遊んでる。」
- はぐらかす、誤魔化すなど
■頻出③「どうせヤリたいだけでしょ?」
これは貞操観念の高い女の子に多いクソテストですね。
これを適当に答えてしまうのはかなり勿体ないです。
このクソテストの裏側には
「ヤリ捨てされたくない」という気持ちがあるので、
「君は特別だよ」と囁いてあげましょう。
Q:「どうせヤリたいだけでしょ?」
OK例
- 「逆にそれ気になっている男に言われたらすごい嫌じゃない?俺は○○ちゃんともっと一緒にいたいし、もっと知りたいって思ってるだけ。ヤリたいだけの男なら、こんな真剣に○○ちゃんと向き合わないよ?」
NG例
- 「うん、ヤリたいだけ!」
- 「それでも良くない!?」
■頻出④「彼女いるでしょ?」
たとえ口が裂けても相手の女の子に
「彼女いるよ」なんて言ってはいけません。
「彼女いるのになんで私と遊んでんだよ。」となって
事態がややこしくなるからです。
とはいえ、彼女がいてもおかしくないくらいの
モテ男であることもアピールしなくてはいけません。
このクソテストには「いない」と答えつつ、
さりげなくモテる感を出しておきましょう。
Q:「彼女いるでしょ?」
OK例
- 「いないけど、そういってもらえて嬉しい!」
- 「いたら今一緒にいないし、こう見えて俺彼女できたら他の子と遊んだりしないよ。」
- 「3か月前に別れて今はいない。イイ子がいたら付き合いたいなって思ってるけどね。」
NG例
- 「彼女いるよ。」
- 「今は8人くらい。あとセフレもいる。」
■頻出⑤「モテそう!」
女性から「モテそう!」と言われる場面が多々ありますが、
中にはこれがクソテストである場合があります。
下手に謙遜しても逆効果であるパターンが多いので
ここはしっかりと正確に答えていきましょう。
Q:「モテそう!」
OK例
- 「まあそれなりにはモテるかも。でもホントにいいなって思った子にモテないと意味ないよね。やっぱ自分の好きな人に好かれてこそモテるって言えると思う。」
NG例
- 「いや、全然モテないよ。」
- 「そうだね、かなりモテるね。」
頻出⑥「私のどこが良いの?」
これもかなり良く出題されます。
ここでミスったら試合終了です。
とはいえ、ここまでお読みいただいた皆様なら
ある程度正解が浮かぶのではないでしょうか?
そう、とにかく「相手を特別に扱う」のです!
Q:「私のどこが良いの?」
OK例
- 「いろいろあるよ。普通にタイプだし、話してて楽しいし、趣味でこんなに盛り上がる子他にいないからね。それに一番は性格が合うことかな。」
⇒その他共通点など具体的に羅列すると高得点です
NG例
- 「うーん、いろんなとこかな。」
- 「とにかく、かわいいところ。」
■誠実すぎず、チャラすぎず
以上が、頻出のクソテストとその回答例です。
クソテストに回答する際のコツとして
「堂々と、自信と余裕をもって答える」ことが挙げられます。
オドオドしながら答えてしまうと減点対象になってしまうので、
言い方には十分注意してください。
また、もう一つのコツは
「誠実さとチャラさをバランスよく混ぜる」こと。
誠実すぎると「この人モテないんだな」と思われますし、
チャラすぎると「遊ばれたくない」と思われてしまいます。
この塩梅がなかなか難しいのですが
初心者の方はまずは今記事を丸暗記して頂ければOKです!
余裕と自信をもって、クソテストを突破していきましょう。
ということで今回はここまで。
他よく出る「クソテスト」がありましたら、是非ご意見くださいませ!